「楽しむ」ことを第一に!
「ぽ・ぴ~」とは
放課後等デイサービスぽ・ぴ~は、児童福祉法に基づいた福祉サービスで、放課後や夏休みなどの長期休暇に利用できる春日井市如意申町にある障がい児通所施設です。
障がいのあるお子さまや発達に特性のあるお子さまが、自分らしく生き生きと生活できるように一人ひとりの個性を尊重した療育を行い、また集団活動の中でコミュニケーション能力を高め、遊びを通して協調性を養い、家庭と学校以外での居場所を提供し学校生活や社会へ出た時、本人が困ることの少ないように放課後等デイサービスぽ・ぴ~では支援していきます。
ぽ・ぴ~の想い
家庭と近い環境の中で、安全に十分に配慮し、子どもたちがのびのびと過ごせる空間を提供します。子どもたちのどんな小さな成長も見逃さず、社会参加する上で必要となるルールやマナーを習得するためのお手伝いをします。ぽ・ぴ~では、いろいろな運動や遊び、イベント、更に様々な場所へのお出かけや見学などにも力を入れており、実際に見て体験する事で知る事の楽しさを覚え、子どもたちの想像力を養います。
いっしょに笑い いっしょに楽しい~
ぽ・ぴ〜の特徴
子どもたちの力を引き出す療育とは!
療育プログラムは子ども達が楽しんで取り組めることが大切です。つまり、教育ではなく遊びであることが重要。成長段階や特性に合わせ、遊びながら身体感覚や身体機能、運動能力を高められるよう工夫が求められます。子どもたちの困難を取り払う発育を促進する効果が得られ、子どもたちから「楽しい」を引き出し、「楽しいから頑張りたい」へ。そして成長につながることをぽ・ぴ~ではとても大切に心がけています。
療育の遊びで大切な3つのポイント
①子どもの興味を引く工夫がされている
②子どもは「ただ遊んでいるだけ」の状況をつくる
③大人は遊びの中にしっかり「目的」を込める
遊びから「運動能力」が発達する
遊びから「社会性」が育まれる
遊びから「成功体験」を得ることができる
最近は遊び療育の選択肢が物凄く増えています
療育に基づく遊びは、子供たちが心理的な問題やストレスを解消する手段としても利用されます
ぽ・ぴ~の全国に広がる同グループ会社各事業所のこれまで培ったスキルを活かして、それぞれの地域での豊かな暮らしや成長を共に寄り添ってサポートできるよう努めてまいります。
ぽ・ぴ〜の活動
ぽ・ぴ~では生活支援、創作活動、学習支援を通して子どもたちの様々な力を養います。
生活支援
創作活動
学習支援
サービス提供時間
月曜~金曜日 12:30 ~ 17:30
土曜日・祝日 10:30 ~ 17:00
長期休み (9:30 ~ 対応可能)
※その他の時間でも対応可能です。